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シェフと料理人

 

 

多くの人は、”照準を合わせる”ことよりも、ソリューション・解決策に夢中になる。

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Gray Cook

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More people are engaged about solutions than they are aiming.

 

多くの人は、”照準を合わせる”ことよりも、ソリューション・解決策に夢中になる。

そして誰もが最高のエクササイズや最高の治療を”撃とう”とする。

しかし、我々の過去を顧みた時、我々の成功の理由は、我々が狙いを定める(評価をする)方法にあることに気づく。

試食の仕方である。

マスターシェフを見れば、彼らはレシピを持っていても、常に試食をしています。彼らは、自分が求めているものをくよく理解し、常に試食をしている。

凡庸なクック・料理人はレシピを見て、ただ料理する。

Gray Cook

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More people are engaged about solutions than they are aiming.

Everybody wants to shoot the best exercise or the best treatment. 

but when we dial back, and say yes but the reason we were successful at what we do is the way we aim. The way we sample.

If you watch a chef, they have a recipe but they’re continuously tasting. The master chef, they know what they’re looking for. the seasons change and food stuff change. They’re always sampling. The line cook looked at the recipe doesn’t

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Gray、Lee、KyleらによってFMSが公表されたのが、1990年台半、学会・カンファレンスなどで好評を得て、定期的にセミナー化されたのが2004年です。

このFMSのセミナー化と時を同じくして、Grayのビジョン、フィロソフィーに共感したGreggらが参画し、SFMAの開発が始まりました。

 

それから今日までの25年間の歳月をかけて、FMSがやってきたことは、評価法の開発、改良と言っても過言ではありません。治療法、コレクティブエクササイズなどの介入は、評価法の開発の副次的なものと考えることができます。

 

治療法、コレクティブエクササイズの良し悪しの吟味(=試食、サンプリング)は常に、この評価法に照らし合わせて行われてきています。

つまり、治療法、コレクティブエクササイズありき、ではなく、治療法、コレクティブエクササイズは後付けなのです。

 

「我々(の言うことを)を信じるな。試してみよ」(Don't trust us. Test us.) とは、FMSのフィロソフィーでもあります。

 

 

疼痛によって複雑化された運動システムをもつ患者に対するアセスメント、機能不全によってシグナルを受け取り、環境への適合ができなくなったクライアントのオペレーティングシステムへの介入戦略を導くためのスクリーニング、そしてスポーツ特異性から独立したヒト本来のエネルギーシステムに対するパフォーマンススクリーニング、そして呼吸とバランス・モーターコントロールに対するスクリーニング。

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これらの原理・原則に基づいた客観的かつ包括的な評価システム=我々の介入の成否に対するフィードバックシステムを持った時、我々は治療科として、運動指導者として、パフォーマンスコーチとして成長し、介入は自然と高まる、と我々は考えています。